Wednesday, December 27, 2006

クリスマスパーティー(オランダ)

12月15日、会社のクリスマスパーティーがあった。アメリカもヨーロッパも、会社の食事会となると結婚相手とか付き合ってる人もご招待。毎年、なぜか遠距離の私はいつも一人で。だけど今年は、会社のおごりでジョシュさんの飛行機代を持ってくれたので初めて彼氏連れでパーティーに参加。しかも、ジョシュさんが来てる間の1週間、休みとっていいからって(有休以外に)。えーーー。かなり満足。豪華なクリスマスプレゼントを頂きました。しかも、お酒を飲んだら車、運転できないからと食事をしたホテルでの一泊朝食付き(これは全員)。ずっとオランダにいとこかな。
ところでパーティー、ななんと、正装と言われて私も張り切ってドレスをきたんやけど、ほとんどの男の人たちタキシード姿。しっかり蝶ネクタイしてた。赤とか、金色とかの蝶ネクタイ。日本でそんなん着てたら仮装大会かと思われるでくらいの勢い。でもなんか私は好きやった。一年の終わりの締めくくりに正装して(しすぎ?)食事なんて、なんかいい。イギリス人の私の上司とアメリカ人のジョシュさんは普通にスーツでした。

Tuesday, December 26, 2006

パリ(フランス)


12月5日6日とパリに行ってきました。そのお土産に買ったのが、このたっかい缶詰。こんなに高い缶カンに入った食べ物を買ったのは初めて。フォアグラ。
レストランでは食べたことがあるけど、この缶詰にどうやって入ってるのか、どうやって料理したらいいのかも分からんし・・・。でも、一回買ってみんことには、これからずーっと「どうしよう どうしよう」で終わると思ったので、思い切って買ってみた。お店の人が出してくれたテイスティングのものは生。生って言うか、缶詰から出してそのままのフォアグラを2cm角くらいに切って、パンに乗せたもの。口の中でなんかちょっと違和感があった・・・。肝食べてるって感じで。実はここでちょっとひるんだけど、でもやっぱり買った。
一人で賞味するのもなんなので、とりあえず、ジョシュさんがアムステルダムに来るまで待って、ちょっと普通にフライパンでソテーしてみた。ジョシュさんは生で一口、缶詰から出したままを味見。でもその一口で終わってた。
ソテーして、塩と黒コショウで味付け。これがうまい!残りの半分はフライパンに残ったフォアグラから出た油汁っぽいところに赤ワインを入れてソースを作ってみた。これも結構うまかった。パンに乗せて食べた。マジうまい。今度も買ってみよう。

Monday, December 04, 2006

アムステルダム(オランダ)

ついにアムステルダムに帰ってきました。空港から帰って来たのが朝の8時。そして、これが朝の8時のアムステルダムの風景。ここの朝が始まるのは本当に遅いのです。
アジアが恋しい。

Sunday, December 03, 2006

マニラ(フィリピン)

マニラに来た。11月27日から12月1日までの旅。

フィリピンはスペインに占拠された後、アメリカに占拠されたので、文化がアジアっぽくない。宗教は始めはイスラム教だったけど、今はほとんどの人がカソリック教。結構宗教深い。あと、マニラはインターナショナルな都市なので、皆英語が達者。マニラだけではないと思う。フィリピン全般に。だから、今まではインドに流れてたサポートとかの仕事が、最近はフィリピンにいっぱい入ってきてるらしい。インド人がフィリピンに移住してくるくらい。フィリピン人の英語はアメリカ英語に似てて、インド人が話す英語とは全然違う。仕事によってはイギリスからの仕事もあるので、イギリス英語弁を習える学校もあるらしい。その辺の熱心さがすごいと思う。

空港からホテルに着くまでは、なんかジャカルタに似てるなーと思ってたけど、朝になって日中に見たマニラは全然違う。マニラ以外の地域は見てないけど、マニラだけを見てると、私の中では第三世界とは呼べないくらい発展してる。アメリカみたいな大きいデパートとかいっぱいあるし、クリスマスのデコレーションとか、もしかしたらニューヨークくらい派手なような気がする。

とはいっても、やっぱり貧しいところは面々見られて、私の中での第三世界に当てはまるチェック項目のいくつかに当てはまる部分がある。例えば、夜遅くまで子供が外で遊んでる。野良犬が多い。渋滞が考えられないほど多くて、車線なんてほとんど無視。信号のプログラムがよくない。会社でのコーヒーは、インスタント。トイレで紙を流してはいけない・・・など。

その点泊まるホテルはかなり心地よい。しかも人件費が安いのでマッサージがかなりお手ごろな値段。私にとってはそれが一番の贅沢。フィリピンの食べ物は、食べるものによるとは思うけど、一晩目に頼んだご飯、食べれんかった。ライスヌードルって書いてたから、ベトナムとか中華のライスヌードルみたいなのかと思ってたら、全然違う。なんか透明の変な麺やった。最後の夜に連れて行ってもらったフィリピン料理のレストランでは美味しいものがでてきたけど。ものによるんかな。

二番目に連れて行ってもらったカニのレストラン。オーダーを任せたら、出てきたのが1.5kgの巨大ガニ。これは中国料理っぽく味付けされてて、美味しかった。四川風やったと思う。うまい。


マニラでの私の仕事は、トレーニング。今回一緒に仕事をした会社が垂れ幕って言うか、スタンド幕?をわざわざ作ってくれた。縦2メートル、幅50センチくらいのがスタンドにかけられてる。結構でかい。私の名前(下)、一応スペル間違ってるけど、なんかスターにでもなった気分。コンサートでも開くみたいな感じ。なんかこんなん初めてで嬉しかった。っていうか、びっくりしたのとちょっと恥ずかしいのと・・・。ついでにお土産にくれた。いつつ何に使えばいいのか。

普段は多くても1クラス8人くらいしか入れないこのトレーニング、今回はなんと最大35人。ちょっとした大学の講義室みたいなところで教えたので(席が段々にあがってるような部屋)、マイクが必要で、15年ぶりくらいにマイクらしいマイクを握った。どっぷり重くて、ピンでシャツにつけるようなピンマイクでない、紅白で司会者が使うようなマイク。自分の響く声にちょっと酔いしれて、喋り捲ってしまった。


マニラの見せ物って言うか、観光客が行くようなところ、あるんやろうか。あったにせよ、今回はどこにも行かなかった。この都市は2・3年前くらいに急に発展し始めたので、建物も新しいし、町全体も新しい。今度マニラに行くときは、もっとオリジナルのマニラというか、フィリピンの自然を見てみたい。

バリ(インドネシア)Ⅲ

観光地をまわるのは楽しいけど、私が一番好きなのは車から見る景色。その土地土地の本当の姿が見られる。観光客用に飾られたホテルとかと違って、そこのローカルの生活が見られる。国によってはその日その日を生きのびてる人たちの頑張りが見られる。

始め、上の写真の光景を見たとき、親子一緒にバイクに乗ってる姿がなんか、のどかでついつい写真を撮ってしまった。小さい女の子がお父さんの後ろにしがみついて、バイクに乗るのを楽しんでる光景。だけど、車がその親子を抜かすとき、これまたびっくり。お父さんの前にもう一人もっと小さい男の子が乗ってた(写真左)。

親子三人乗り。ここまでくると、ちょっとこれは危ないでしょう。普通に。
親子三人乗りに加えて、私が見たのは子供がバイクに二人乗り。見た目には多分10歳くらい。ガイドさんに子供でもバイク乗っていいの?って聞いたら、警察がみてなかったらいいって。何それ。かなり適当。たった10歳の子供たちがバイクに二人乗りって!小学生やん。

バリではほとんどの仕事が観光客につながるものばかり。でも、もちろん他の仕事もあるわけで、そのひとつが農耕。お米を作るお百姓さん。バリでは年に3回もお米が取れる。これがなんとも不思議で、ある一部の田んぼではもう稲が茶色になってて、そろそろ刈りごろやったり、もう刈ってるところもあるにもかかわらず、他のところでは今植えたばっかりの稲が見られる。
なんか変な感じ。1年中同じ気候やと、収穫時とか、旬というものがないんやろうか。バリでは2季があって、乾燥季と雨季。気候は私らで言う夏。どうやってその二季を使い分けるんやろうか。例えば、パイナップルは雨季の方が甘くなるとか?ま、どうでもいいけど、ここのフルーツはかなり美味しい。

石の彫り物で有名な地域がある。そのエリアに入ると、道沿いにずらっと店が立ち並ぶ。店の前には売り物の彫刻が所狭しと並んでる。彫り物は色々あって、仏さんとか、像、裸の女の人、サルとか色々。ほとんどの物が宗教がらみのものやと思う。色んな石から作られてるので、物によっては、これかなり年季入ってるなぁと思うけど、多分それは茶色っぽい石を使ってるだけやろう。ほんまに色んなものがある。


これ、何と思う?実はマンゴ。マンゴの木なんて見たことなかったからちょっと私には驚き。だって、マンゴが木になることさえも考えたことなかった。まぁ、りんごみたいに軸があるから、考えてみたらそうなんやけど。


トラックの後ろに乗せられて輸送されてる牛たち。
バリでは牛はかなり高いらしい。多分どこでもかな。話によると、牛一頭10万円するらしい。現地の人の収入に比べると、これはかなり高い。平均年収よりも高い勢い。ガイドさんによると、この牛は食べ物になるために輸送されてるか、大人の大きさになるまで育てられて食べ物になるときにもっと高い値段で売られるからしい。納得。
ところで、インドの牛との違いは、バリの牛は容姿がいいのと、木とかに結び付けられて飼われてる。その点、インドの牛は人間と同じように道を歩き回って、体はもう見てられんくらいガリガリ。
そういえば、バリの街では家の軒先に鳥かごが良くぶら下がってた。これはペットの小鳥のためかと思いきや、よくよく見ると、鶏が入ってた!どうりで鳥かご、でかいはず。それにしても軒先につるしてるということは、猫を避けるためなんかな?餌食にならんように。


12月にあるお祭りのために、家々の前にはちょっとしたデコレーションがされてる。日本で言う門松みたいなもんやと思う。長い竹を立てて、その竹の先は曲げられてる。竹の先端はお金持ちを表してるらしく、竹の先を曲げることで、お金持ちは貧しい人を見守るって言う意味があるらしい。竹には黄色か白の傘がくくりつけられてる。両方つけてる家もあるけど、ほとんどの家はどっちか一本。黄色と白は男性と女性を表してるらしい。この地域では、道の片側の家は黄色の傘をつけて、反対側は白色。このコンビネーションがいい。両方そろって夫婦。


1日半のバリの旅、かなり満喫した。是非是非また期待。今度は1週間くらいゆっくりと。今度来るときは、忙しすぎる予定を立てないで、2・3日は気の向くままにビーチに言ったり、マッサージを受けたりしたい。完璧にリラックスできる旅。残りの旅は、観光に。その時、両親を連れてこられたらもっといいのに。

バリ、またやって来ます。

Friday, December 01, 2006

バリ(インドネシア)Ⅱ

何から書けばいいのか。書きたいことがありすぎる。とりあえず、バリの空港に着いたときの話から。

バリに着いた時、キャッシュをもってた方が何かと(チップとか)便利なので、キャッシュマシーンを探したけど見当たらないので、エクスチェンジのカウンターに行くことにした。そこには5つくらいずらっとエクスチェンジのカウンターが並んでて、私を見るや否や皆「こっちおいで。こっちおいで。」って叫びだした。もうなんか押し売り状態。なんか圧倒されながらもレートに違いがあるのかをチェック。そしたら全部同じ値段。というわけで、一番最初に声をかけてくれた人のところに行くことにした。なんか他のカウンターの人に後ろ髪を引かれる思いで。なんで気ぃつかわなあかんねん。

2日目、ツアーに行った。9時に集合で、同じツアーに参加する人がわんさかロビーで待ってるのかと思いきや、実は私専用のツアーガイドさんと運転手さんが来た。車に乗り込んだ後、このまま誘拐されてしまったらどうしよう・・・。ホテル、探してくれるかな?って不安になったけど、観光地に着いたら専用のガイドを皆連れてたから、きっとこれが普通なんやと思う。なんか社長になった気分にちょっとなってしまったわ。


はじめに訪れたのは、タマン・アユっていう17世紀に建てられたバリで2番目に大きい寺院。上の写真がその門。左の写真はその門をくぐった後にある庭園に立ってるメルっていう神社。一つ一つが神社みたいなまつわられたところ。このメルが青空に立ってる姿がかなり綺麗かった。ガイドさんによると、バリでは山を神様と崇められてて、だからメルも山の形。
観光客は寺院の中に入れないので、その周りに作られた通路を通って中を覗くような感じで見学。
50年に1回のお祭りが12月にあるらしく、その用意で皆暑い中頑張ってた。色んなものを作ってた。男の人も女の人も。

他の女の人のグループはお昼ご飯係。おにぎりを作ってた。そのおにぎりが、これまた山形。こだわってる。

ふたつ目に訪れたのがタナ・ロットっていうお寺。海の中に立ってるお寺で、昼間は潮が引くので水の高さが膝まで。お寺まで歩いていける。お寺の前で見る景色も良かったけど、ちょっと離れた高いところからの景色も良かった。

その反対側にはもうひとつの神社がある。これは崖の上にまつわられてて、昼間も綺麗けど、夕日を背景に見るこの景色は本当に綺麗らしい。


専用のガイドさんを持つ特権は、自分が行きたい所に交渉しだいで連れて行ってくれる。ツアーのパッケージには、サルの森って言うところに連れて行かれるんやったんやけど、私、サルなんてなんぼでも見たことあるし、食べ物持ってたら襲われるしで、関心がない。ガイドさんにバリ人はそこに行くの?って聞いたら、そこは観光客が好むところって。それやったらしょうもなさそうやから、他のところにつ入れていって欲しいってゆったら、クタっていうビーチに行こうって。バリに来たらそこのビーチに行かんかったらバリに来た意味がないらしい。そこまで言われるのなら・・・と行って見るとこれまた他の地域とは全然違う環境。ここはサーファーの街。ものすごい観光客向きに作られた街って感じ。マイアミに似てる。ショップがズラーって並んでて、レストランがあちこちに。この街が2002年にテロでクラブが爆破されたところ。クタだけ見ると、発展途上国とは思われへん。クタって言うところがあるってことを知ったことはよかったけど、私は自分が滞在してたヌサ・ドゥアっていうところ向きやと思った。静かでいい。年かな。

ツアーの最後についてたお昼ご飯。インドネシア料理。うまい。


このツアーは9時から4時までの7時間ツアー。その癖、私がホテルに連れてこられたのは2時半。なんか、早ない?でも、その貴重な残りの午後、海辺に行くことにした。2・3分泳いだ後、海辺でゆったりと寝そべった。波の音で寝転ぶなんて、ほんまに贅沢。

全体的にツアーは良かったけど、私、このツアーガイド、ちょっと気になる。どの観光地に行っても、1分くらいちょろっと喋っては、「はい、写真とって。」で、ちょっと歩くと、「はい、ここからの景色はいいよ。写真とって。」って。ゆわれるままに写真をとってるのは私なんやけど。写真を取ってる間は彼、木陰で一休み。私としてはせっかくここまで来てるんやから、もっと歴史とか、その土地の文化の話とかを聞かせて欲しいのに、なんかあっけなかった。やっぱり70ドル、高いよな。やられたかな。

Monday, November 27, 2006

バリ(インドネシア)

バリに来た。11月25日の夕方に着き、27日の朝早くに出るという、1日半の週末の旅。観光で。

ジャカルタには来たことがあるけど、バリは初めて。ジャカルタに比べると、全然バリの方が発展してる。ごみごみしてないし、物価は高い方やけど、どことなくいい感じ。バリは全般に観光客に経済を頼ってるみたい。90%のビジネスは観光に絡んだ仕事で成り立ってるらしい。だから、2002年と2005年にあったテロの後は、本当にシーンとしてたそう。景気が悪いのはホテルだけかと思いきや、もちろん観光先の地とか、タクシーとか、航空会社とか、そう考えたら本当に全部つながってるんやなぁと思った。

写真は夕日かと思いきや、実は朝の5時半。お日さんがでる前のピンク色。

これが、お日さんが出た後。めちゃめちゃきれい。

シドニー(オーストラリア)Ⅱ

シドニー最後の朝、もう一回ホテル近辺を回ることにした。この日も快晴。気持ちいいほど太陽が照ってて、みんな半袖半ズボン。土曜日ということもあって、ホテル前の道でマーケットやってたけど、しょうもないもんしか売ってなかった。

写真はシドニーのダウンタウン。多くの人はフェリーに乗って通勤。フェリーで30分かけてマンリーから通う人たちもいれば、10分で着くところから通ってる人もある。ということで、色んなところに行くフェリーで港はかなり忙しそう。ひっきりなしにフェリーが行き来してる。

この日、アボリジニーの人が道端でパフォーマンスしてた。ってゆっても、椅子を前において、写真をとりたい人が来れば底に座らせてポーズするだけ。その横でがんばって演奏してる人の方がすごかった。名前は知らんけど、尺八のながーい版で演奏してた。さすがにアボリジニーの人は、白人の中で目立ってる以上に髪の毛とか体に白いもんを塗って裸でいてるもんやから、ものすごく目立つ。私も写真とりたかったけど、それに圧倒されて、なんか写真を撮るのが怖くなった。

シドニーでびっくりしたのがハエ。普通に歩いてるだけやのにハエが飛んでくる。何にも食べ物持ってないのに、たかりに来る。インドみたい。

ブリッジ。なんでそんなに有名なのかは不明。ウェキペディアにも載ってない。英語版にはあったけど。この形の橋、私が住んでたニューヨークの近所にあった橋と同じ。その橋は全然有名じゃなかったんやけど。


カンガルーが自転車に乗ってるのと、サーフィンしてるはがき、10年前にも買ったの覚えてる。なんかそれが嬉しくてまた買ってしまった。10年たっても変わらんのは、絵葉書のデザインらしい。
その隣にあるブーメランは、クライアントが最後の日にありがとうプレゼントとしてくれた。いつもは民芸品、かわんけど、せっかくオーストラリアまで来たし、なんか買って帰ろうかと思ってたから、嬉しかった。アボリジニーは、これで考えるーとかを捕まえてたらしい。頭にカーンと当てて殺す。カンガルーに当たらんかったら、自分の手元にもどり飛んでくる仕組み。なかなか考えられたもんだ。何か賞をあげたいくらい。


そういうたった丸3日間の旅も終わり。タクシーに乗って空港に向かうとき、運転手が喋る喋る。そういえば着いたときもタクシーのおっちゃん一人で喋ってた。日本語で。オーストラリア人はかなり陽気で親切やと思う。アクセントを聞いてるだけでおもろいから、どんどん喋っといてもらった。

バイバイ、シドニー。

Friday, November 24, 2006

シドニー(オーストラリア)

シドニーに来た。アムステルダムから24時間の旅。まず、12時間かけてマレーシアまで飛び、その次は8時間かけてシドニーへ。待ち時間を入れると全部で24時間。時差を入れると1日半かかった。11月21日の晩に着いて25日の朝に去る、たった3日間の出張のため。仕方ない。

ホテルがオペラハウスの反対側。この景色を見て仕事に行くのが楽しみ。もちろんオーストラリアは夏に差し掛かってるところ。変な感じ。昨日は38度やって、ものすごく暑かった。急な温度変化でホテルのエアコンが効かず、汗をかきながらの仕事。1月が夏の真っ盛りらしい。クリスマスのデコレーションがされてる街中で、半袖短パン姿を見るのがかなり面白い。子供のときからオーストラリアの季節は反対と聞いてたけど、実際に体験するのとはちょっと違う。

スターバックスに行ってコーヒーをオーダーしたら、クリスマス系のカップに入ってきた。そのくせ、外に一歩踏み出せば、快晴の夏初期。言葉にうまいこと言い表せん。


オーストラリアには10年前に来たことある。シドニーはそのいくつか訪れた市のひとつ。まだ学生だったころの私は英語なんて到底喋れんかった。ので、前に来たことはあるといってもその環境の違いに再び1から楽しめる感じ。オーストラリアのアクセントが結構聞き取りずらい、けどなんか聞いてると面白い。どっちかってゆうたら、私にとってはイギリスのアクセントに近い感じがする。10年前に来たことがあるってゆったら、このオーストラリア人、「じゃぁ君はそのころ、“アイト”だったんだね。」って。よくよく考えたら、“エイト(8歳)”やった。分かり図らい。とりあえず、「違う。4歳でした」って答えといたけど。

晩ご飯にオーストラリア風バーベキューに連れて行ってもらった。ショーケースから好きな肉か魚を選んで、お金を払った後、このグリルに自分でのせて、好きな具合に焼く。サラダバーもあって、セルフサービス。焼肉バイキングみたいな感じ。ただ、食べ放題ではない。美味しかった。

Friday, November 17, 2006

リャブリャナ(スロベニア)Ⅱ

予定より早く帰ることにした。1日半、余分に観光のため滞在することにしてたけど、国がちいちゃくてあんまり見るものがないし、ツアーもオフシーズンでないので早く切り上げて帰ることにした。

昨日の晩、スロベニアの地元の料理を堪能できるレストランに行って、何をオーダーしたらいいのか分からんから、適当にお勧めをちょうだいといったら、鹿のステーキが出てきた。チェリーソース添え。って言うか、チェリーがごろごろ入ったソースがぶっかかってた。美味しかったけど、なんか変な感じがした。鹿といえばバンビ。普通のステーキは牛。全然違う。雰囲気的に。

街の雰囲気はどっちかというとイタリアに似てる。オーストリアには一回しか行ったことないけど、オーストリアとイタリアが混ざった感じ。やっぱり国が隣接してるからかな。晩はライトアップされてて川沿いに歩くのがすごいいい感じ。きれい。なんか、アムステルダムを思い出したけど、違いはアムステルダムのライトはオレンジっぽい電気。ここは白。


街の広場の真ん中に空からぶら下がってるシャンデリア。夜になるとちゃんと電気がついて、綺麗なシャンデリア。


スロベニアで印象に残ったのは、人の愛想がいい。レストランでのサービスはそんなに良くないけど、仕事場で、ものすごくいい扱いをされる。コーヒーのお替りとか、しょっちゅう聞きに来てくれるし。愛想のいい若い受付のおねえちゃんが。

ということで、バイバイ、スロベニア。多分仕事以外では来ることはないでしょう。

Tuesday, November 14, 2006

リュブリャナ(スロベニア)

スロベニアって言う国に来た。11月12日から19日までの出張。
国自体の存在も知らなかった私。1991年にユーゴスラビアから独立した国らしい。イタリアの右上にあるものすごく小さい国。人口は200万人。大阪府の人口の4分の1。なのに独自の言語、スロベニア語が使われてる。イタリアのベニスに車で1時間くらいでいけるらしい。週末に買い物にイタリアに行くってなんかすごい。

通貨はトラールっていうのが使われてるけど、1月からユーロに変わるらしい。でももう既にユーロが使える。タクシーとか。トラールとユーロが両方使えるのは2ヶ月間だけらしい。だから、銀行とか今、ものすごく忙しいらしい。貯金、一晩で自動的に全部ユーロに変わるから、そのシステムがちゃんと起動するかどうかのテストとか、ものすごく念入りにされてるらしい。2000年に変わった時くらいの大事らしい。それに、トラールの通貨はほとんど使われてなくて、ほとんど普段の生活は紙のお金だけなので、ユーロに変わるために銀行のATMとか自動販売機とか、全部変えないといけないらしい。なんかそんなこと考えもせんかった。

久しぶりに一人で晩御飯を外で食べた。ここ数ヶ月間、出張はかなりあったけど、晩御飯を一人で食べに行く機会はなかった(みたい)。今日まで気づかんかった。アメリカにいてたときと違って、今は出張に行くと遠出なので誰かが同行するか、行った先の人がおもてなししてくれる。だから、久しぶりの一人の食事はなんか寂しかった。一人でワイン飲んでご飯を堪能して、デザートも頂いて、でも感想を誰かと話すことはなかった。なんか慣れてるけど、やっぱり誰かとご飯を一緒に食べるほうがおいしい。特に外に食べに行くときは。

ファミリーデー(オランダ)

ファミリーデー。会社のイベント。11月11日に会社の人たちとその家族が集まってアフリカンな一日を過ごした。全部で30人ちょっと。子供だけでお15人以上。もう、動物園並みの賑わい。お昼に集まって、モロッコ風というか、中近東系のランチ、で、どっかの会館みたいなところに出向いて、アフリカン楽器で2時間ほどワークショップ。(写真)

子供たちもちゃんとドラムのやり方を習ってた。


その後はアフリカンダンス。これが子供たち用のはずが全員参加。写真は私の同僚が撮ったもの。なんか変な集まりみたいに見えるのが残念。おもろかったのに。これが結構ハードで皆汗だくになってアフリカンドラムに合わせて踊った。

その後はエチオピアン・ディナー。でっかいプレートに4・5人分くらいがのって出てくる。パンケーキみたいなものをちぎって好きなものをつまんでいただく。パンケーキがなんか変に酸っぱくて、皆あんまり手が進んでなかった。子供用に来たフライドポテトに大人が寄ってたかって食べてたくらい。結構悪評なディナー。私も多分二度と行かない。

Thursday, November 02, 2006

アムステルダム(オランダ)

レッドライト・ディストリクト。

ここは売春婦の自動販売機みたいなもの。ウィンドウの向こう側にいるのは下着姿の売春婦。マネキンのようにショッピングウィンドウに立ち並ぶ。お客さんはその見た目で決めて、商談をし、ドアの向こうに消えていく仕組み。売春が違法でないオランダではこの、レッドライト・ディストリクトが観光地になってる。本当にレッドライト(赤い電気)。写真はスウェーデンの同僚が遊びに来た時に撮ったもの。ウィンドウに立ってる女の人をマジマジと眺めてる男の集団。なんか、やりきれないと言うか、情けない。

フィラデルフィア(アメリカ)

フィリー・チーズ・ステーキ。

今回のアメリカへの旅は10月21日から29日までの9日間。フィラデルフィアでの滞在は5日間やったけど、実際にフィラデルフィアを観光できたのは1日だけ。ジョシュさんも同じ週にワシントンDCでコンフェレンスがあったので、フィラデルフィアで現地集合して週末に一緒に観光した。色んな観光地を訪れた後に行ったのが、サウス・ストリートにあるフィリー・チーズ・ステーキで有名なデリ。チーズステーキとは、薄切りの牛肉を炒めて、溶けたチーズと一緒にパンに挟んだサンドイッチ。ここのチーズステーキ、おいしいことはおいしかったけど、そんなにゆうほどもスペシャルなものではなかった。どっちかってゆうたら、普通。私でも作れるくらいの勢い。きっと、評判をそのまま受け止めてたのと、周りがそこまでゆうからっていうのもあって、私らが予想してたのは、もうものすごくおいしいものだと。そう信じてたから、だから、ジョシュさんも私もちょっとがっかりして帰ってきた。残念。

他のフィラデルフィア的なことで体験したのは、同僚10人くらいと朝の6時半に美術館へジョギングしたこと。
ここの美術館の階段は、映画の「ロッキー」で有名。駆け足で階段を上ってたときは死にそうになったけど、そのあとに待ち受けてるフィリーの景色はたいしたのも。綺麗かった。がんばってここまでジョギングしてよかったと思った。って行っても5kmくらいだけやけど。私にしたら最後が階段ってだけでかなりがんばったと思う。同僚はロッキーみたいに両腕を上げて叫んでた。朝のはよから・・・。楽しかった。

ニューヨーク(アメリカ)

ニューヨークに行ってきた。目的地は会社のイベントがあったフィラデルフィア。でもこれをいい機会に週末に同僚とクライアントをニューヨークにご案内。日帰りの旅。ものすごく疲れたけど、4月に旅立ってから初めて帰ってきたニューヨークを堪能した。びっくりしたのは私はニューヨークよりアムステルダムの方が好きみたい。自分でもびっくり。

Wednesday, October 18, 2006

マルモ (スウェーデン)

10月9日から13日までの5日間、スェーデンに行ってきた。本社はルンドという街にあっていつもはルンドで毎晩を過ごすところを、今回は同僚に隣町のマルモというところに連れて行ってもらった。ここはルンドと違って、結構、大きい街。ものすごく綺麗な都市。私としてはマルモより独特の雰囲気が漂ったルンドのほうが好き・・・だけど。

Sunday, October 08, 2006

ホンコン(中国)Ⅲ

朝ごはん。空港で。最後の晩餐を中華で堪能したというのにまだ食べきれてなかった・・・?空港に朝8時ごろついて、目に付いたのが中華の朝ごはん。なんか色々と種類はあったけど、やっぱりこれにした。お粥のもっともっと煮込んだもの。塩味で、生姜風味がおいしい。右のはライスロールって英語でなってたけど、餃子の皮の大きい版にミンチ牛肉を挟んで蒸した感じ。甘いお醤油をかけて。これは飲茶に行くと必ず頼むので、安心していただけた。知ってるものを食べれるのは嬉しいもの。とりあえず、小籠包を頼んでみたけど、朝早すぎてまだやってなかった。

今回の旅で学んだことといえば、香港に税金がない。だから、ショッピングに来る観光客で大賑わい。・・・とふと思いついたのが、退職後、年金は出るの?聞いてみたところ、答えはNO。年金は出ないそう。ま、税金を払ってないから、年金が出ないのは当然なんやろうけど、やっぱりなんかが引っかかる。よく考えてみると、レストランでウェイター、ウェイトレスとして働いてるのは20代くらいの若い人ばかり。注文をした後、料理を運んで来るのは、そういえば年いった女の人ばかり。あと、掃除係の人とか、年配の人が多い。年金がないと、収入の糧がないので、自分に子供がいないと自分たちで何とかしないといけなくなる。なんか、考えらされるものがあった。税金なしで喜ぶのは観光客ぐらいなんかな。結局。

もうひとつ学んだこと。インドネシア人は中国系とインドネシア系に分かれるらしい。ハイディは中国系。これもふとした会話から始まった。インドネシアでは片手にスプーン、反対側にフォークを持って食事をする。その傍ら、レストランでお箸を上手に使うハイディに誰に教わったん?と聞いたところ、お母さんにって。お母さん、チャイニーズ。って。え?と話を進めたところ、ハイディの両親はインドネシア生まれの中国人。だからハイディは列記とした中国系。5・6世らしい。で、中国系のインドネシア人は小さいころから中国系と結婚をするように教わるそう。インドネシア系のインドネシア人もそう。
ところで、中国系はクリスチャンか仏教。インドネシア系はイスラム教徒がほとんど。政府はこの宗教が交じり合った結婚は認めていないそう。一度、インドネシアでクリスチャンが広まり始めたのをきっかけに、イスラム教支援の政府はそんな決まりを作ったらしい。だから、中国系は中国系で子孫ができ、インドネシア系はインドネシア系で。こんなことをしてるから、貧富の差がいつまでたっても縮まらんのやと思う。中国系はお金持ちでインドネシア系はその反対。・・・が多い。なんか、日本で生まれて、これが当然という環境で育って、それがどの国でも当たり前やと思ってたけど、こういうところで気づかされる。

毎回、習うことは多い。

Thursday, October 05, 2006

ホンコン(中国)Ⅱ

文字通り、地下鉄を探してた私とハイディはこのSubwayのサインを元に階段を下りて行った・・・。のに、地下鉄がない。え?Subwayって普通、地下鉄のことじゃない?これはただのトンネルだった。大通りの向こう側に地下を通っていく道。地下鉄でなく、地下道。それってかなり外国人にはややこしい。とりあえず本当の地下鉄は3ブロックくらい先だった。厄介すぎる。

今回のびっくりさんは、これ。工事中の足場が全部バンブー。竹で作られた足場って、なんか怖い。けど、これが丈夫なんだそう。節があるからかな。この竹もかなり使い込んでられてそうなもので、年季がみられる。日本もこんなんやったんかな?と考える。インドネシア人のハイディは、これが普通なんだそう。向こうでも。私はドギマギした。ビルの10階でも普通に竹が足場として組まれてるから。


とにかく人が多いんやって。なんか知らんけど、どこからでも出てくる。人が多いのは我慢できるけど、香港人は歩くのが遅い。大阪やニューヨークに比べると、もうほんまにイライラってくる。人が多い上に歩くの遅いって、最悪。救いようがない。


香港最後の晩餐に中華を食べに行った。手前はもち米の豚入り蒸しご飯。これがうまい!これで(小)。もち米を食べなれない私は食べすぎて、帰り本当にしんどくなった。奥は骨付き鶏肉のから揚げをちりと炒めたもの。これがチリの方が量多いやん!って感じ。鶏肉を食べるのかチリを食べるのかわからんくらいの勢い。おいしかったけど・・・。ハイディはチリをガバガバ食べてた。やっぱりインドネシア人は辛いものに慣れてるらしい。っていうか、一日に一度は辛いものを食べないと気がすまないそう。だから、これをオーダーした訳やけど。
で、もちろん小籠包も頂きました。もうこれ、病み付き。おいしすぎ。


9月30日着10月5日発の5日間の出張。今回も満喫させていただきました。今朝の10時半の飛行機でアムステルダムに帰ります。また12時間の飛行機に乗るのはかなり気が引けるけど、私は結構帰るのが楽しみ。今度は上海とか北京に行きたいな。
写真は日中の香港。