Monday, February 26, 2007

アテネ(ギリシャ)Ⅱ

一日余分に滞在して、アテネの街を観光。待ちに待った土曜日、なぜか急に雨。一日中雨。聞くところによると、ギリシャの人はこの雨を何ヶ月も待っていたらしい。ずーっと晴れやったと。何ヶ月も。どうしてわざわざ私が観光する日を選んで雨は降るのか。それでも仕方なしに予定通り市内観光の団体に参加した。

これは紀元前6世紀に建てられたオリンピック場。そんなときから人間っていてたんやぁと思う。っていうか、動物を一日中追いかけてるようなイメージやけど、スポーツ大会なんかやってたんやぁみたいな。オリンピックはゼウスって言う神を称えるために始まったらしい。

ここは1896年に今のオリンピックを開催したときに使われた、第一回オリンピックの競技場。こないだの2004年のオリンピックでもマラソンの最後のゴールに使われたらしい。

実はこの競技場、楕円形じゃなくてU型。この写真の両端に壁が見えるでしょ。昔はマラソン、グルグル回るんじゃなくて、一直線上を行ったり来たりしてたらしい。だから、UでOK。

ゼウスの神のお寺。思ったより大きくなくて、アテネの市内にどこにでもあるかのような公園の中に立ってる。囲いは一応あるけど、特別に管理されてるようには見えん。野良犬もうろうろしてるし。

なんで何本もの柱がなくなってるかというと、昔はそんなに尊重されてなくて、大理石の再利用として、家を建てたりしたときににどんどん崩されていったらしい。あとはお土産にちょっとずつ削られていったり。なんか信じがたい話。

Sunday, February 25, 2007

アテネ(ギリシャ)

アテネの景色。ホテルの窓から。2月14日から18日までアテネに行ってきた。

アテネ自体はそんなにきれいではない。なぜかイスラエルのテル・アビブっていう市を思い出した。山は岩でできてて、土でできた山ではないところとか。でも、いくつかのマンションは結構いい感じ。薄い色(ピンクとかクリーム色とか)の壁に大きいバルコニー。見た目がかなり地中海沿岸特有の雰囲気が感じられる。こんなマンションを海辺にひとつ所有したいなぁと叶わない夢を見たりしてみる。夢見るのはタダ。

アテネ行きの飛行機に乗ったのは14日のバレンタインの水曜日。飛行機に乗るまでは思わんかったけど、席に座った途端に頭の中で「また飛行機に乗ってるなんて信じられへん。日曜日に飛行機から降りたとこやのに・・・。」と気づいた。そろそろこんなに飛び回るのは潮時かもしれない。

ところでギリシャではまだ禁煙が会社内で制されてなく、仕事中もプカプカ吸ってる。ヨーロッパではまだまだ喫煙が多くて、アメリカとは大違い。アメリカでは喫煙者は厳しい目で見られるほど。バーでもニューヨーク市内では禁煙なほど。タバコを吸わない私にとってはものすごく居心地のいいところやけど、バーくらいは吸わせてあげたいと喫煙者に同情するほど徹底されてる。

オランダでは喫煙者と禁煙者は半々くらいかな。タバコを吸いたい人は会社内のカフェに行って吸うか外で。その環境に慣れてる私にとっては、ギリシャでのトレーニング中もタバコを吸ってるのはきつかった。ちなみに私は風邪で咳をしてたので、余計にのどが痛かった。でも一応文句も言わずにそこの文化を尊重してみた私。外から来た人にとやかくゆわれるほどうっとうしいことないし。とか言いながら、実は窓を全開させてもらった。・・・メッセージは届いてなかったみたいやけど。

Wednesday, February 21, 2007

ラ・プラーニュ(フランス)

2月3日から10日までフランスのラ・プラーニュというところにスキーに行ってきた。って言っても、会社からの慰安旅行(合計240人!)+ミーティングがあったから、その前の週末前から同僚と前のりしてバケーション化したもの。

行く前はスノボーに2回目の挑戦と思ってたけど、結局はスキー。久しぶりの丸3日スキー、かなり楽しかった。天気はいいし、日本のスキー場と違って、しっかりとガードレールがされてないので、自分の滑りたいところを滑れる。山全体がスキー場。もちろん私は「ここがゲレンデですよ」っぽいところしか、いけんけど。スウェーデンの同僚は、もちろんものすごくうまい。そのうちの一人なんて、踵が浮いてつま先だけしか固定されてないスキーやし。どうなってんのこれ?みたいな。しっかりヘルメットをかぶって滑る彼、どのくらいのスピードが出てるのか、ご想像にお任せします。

これはパラシュートで自分で山のてっぺんまで飛んでいって、降り立ったところでスキーをする人。もちろん道になってないところを滑るのでかなりのテクニック(っていうか飛んでるところがもうすごいけど)。怖いものなし。もちろん写真の人は私でない。

これ、見渡す限りがスキー場。こういうのが山々連なってる。

スキーの後、ホットチョコレートで一息つく。これがかなりおいしかった。

毎晩毎晩、パーティーに明け暮れる毎年恒例のこの会社事例。イギリス、アメリカ、ドイツ、スウェーデン、オランダ他から社員全員集まるので、ちょっとくらい羽目をはずしても大目に見てもらえる(と思ってる)。飲みすぎてあんまり全部覚えてなかったり。でもその晩もパーティーなので気にしてる間なし。楽しかった。

シカゴ(アメリカ)


1月26日から2月1日にかけてシカゴに行ってきた。週末はジョシュさんがフロリダから飛んできて、ちょっとしたバケーション。バケーションにしては寒すぎたけど。もちろんマイナス気温。

久しぶりのシカゴは、前なら普通になんとも思ってもなかった空港で、なんだか懐かしい感じがした。それにやっぱり周りの人が話してるのを全部理解できるのって、最近の私にとっては慣れてないので、変な感じがした。例えば、ホテルでテレビをつけると、どのチャンネルももちろん英語。どのチャンネルでも理解して見れるのって、本当に便利。そんな小さいところで幸せを感じたりする。でも、一度アメリカを離れてみると、ヨーロッパ人たちが馬鹿にしげに話す、「アメリカ人」がちょっと目に余ったりする。なんかそういう客観的に見れるのっておもしろい。10ヶ月前はそこにどっぷり使ってた自分なのに。