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Sunday, November 04, 2007

バイバイ アムステルダム

9月30日を最後にアムステルダムを出た。私のアパートは左から3番目のビルの4階。

1年と5ヶ月、ものすごく楽しんだ。出張が多かったので、多分半分くらいしか日にち的にはいてなかったと思うけど、それでも私にとってのアムステルダムは特別。

世界色んなところを訪れたけど、私にとって一番好きな町はやっぱりアムステルダム。ユニークな街並みがかなり好き。とてもきれい。一生ここに住んでもいいなと思ったほど。アムステルダムを出るのは惜しいけど、ここでの生活をいい思い出として、これから始まる新しい生活を楽しもうと思う。

寂しい時もあったけど、ニューヨークを出てヨーロッパに来て本当によかったと思う。自分では行こうとも思わなかった国々を訪れて、いろんなことを学んだ。なんか人間的に大きくなったような気がする。色んな角度から物事を見る目を得たと思う。そして、どんなけ自分が恵まれてる環境にいるかとか、自分の持ってる“物”に感謝できるゆとりをもてたような気がする。たった1年半で。

居慣れた環境で快適に過ごすのもいいけど、その環境を出て不安ながらも新しいものにチャレンジする魅力を学んだ。

過去1年半で訪れたところ。全部で18カ国。


>>大きい地図で見る。

バイバイ。アムステルダム。

アムステルダム(オランダ)Ⅱ

キンデルダイク。1740年代に建てられて、今はユネスコの世界遺産になってる。オランダでは最大規模。

というわけで、めちゃめちゃいっぱいある。

一つ一つの風車は家になってて、人が住んでる。今でも。で、この看板に書いてる通り、風車の止める位置で冠婚葬祭の意味があるらしい。初めて知った。止め方は4種類あって、十字架、バツ、右より左より。それによって、誰かがなくなったとか、赤ちゃんが生まれたとか。

ジョシュさんが撮った写真。


7月14日から7月30日まで遊びに来てたジョシュさん。なぜかオランダに来たのに、ジョシュさんの帰りの荷物は日本のものでいっぱい。しかも自分のかばんには入りきらないので、私のスーツケースを借りて帰った。もうスーツケース、いっぱいいっぱい。

Monday, October 22, 2007

アムステルダム(オランダ)

アムステルダムに帰ってきました。ハイネケンは私にとってのオランダの味。

アムステルダムにある(唯一の?)風車。ジョシュさんがレンタルした観光者用のバイクと。

なぜか"HELP"のネオンが。

アムステルダムでもタパス。

アムステルダムを背景に。天気がよくてものすごく気持ちがよかった。夏の夕方。

うちの近所。向こう側に見えてる建物の一角に私のアパートがある。
見慣れてる景色でもやっぱり毎回うっとりしてしまう。普通におかれてる自転車とか、普通に通っていくボートとか。

アイス・バーに来ました。全部、氷でできてる。壁もテーブルも椅子も。おまけに暖炉も。って、電気だけど。火じゃなくて。
グラスも氷でできてます。
冷凍庫の中のバーといった感じでしょうか。入る前にスキーブーツとジャケットと手袋を貸してもらえて、中では最長45分間いることができる。1時間毎に15分間の休憩があって、バーテンダーも出ないといけないことになってるのだ。じゃないと、凍えてしまう。私は45分間もいてれなかった。寒すぎ。でもなんか楽しい。

バーの外はホット・バーになってます。

Monday, May 21, 2007

クウィーンズ・デイ(オランダ)

4月30日はクウィーンズ・デイ(Koninginnedag)。オランダでは一年のうちで一番大きなお祭り騒ぎの日。人が多すぎ。ボートも多すぎ。あふれかえってる。向こうに見えるスキニーブリッジにいっぱい人がいるの見える?ボートが行き来するのを見ながらパーティを楽しんでる人たち。この日は観光客がものすごく多い。

昼から、ちょっと外の様子を見に行こうと出たが最後。もうものすごい騒ぎ。道でバンジーージャンプはやってるし。水面の上でなくて。普通の道で。


道に出て右と左を見て、どっちに歩いていこうかと考えた末、ランブラント・スクエアの方に歩くことに決めた私。その途中、このきれいなお姉さんたちに遭遇。ビールを外で売ってるビアーガール(?)とでも言いましょうか。

ランブラント・スクエアについて、まず思ったことが、「大失敗」。もう人がものすごい。
後ろを振り返って、もしかしたら引き返す方が賢いかもと思ったけど、結局人の波に乗せられて前に進むことに。いつもなら3分あれば全然抜けれる道を、この日は20分もかかった。ダンスしてたり、ワインのビンごとぐびのみしてる人とか、とりあえず、マリファナの煙の塊がボゥッと来たり、もうとりあえず、すごい。


この日は決まってオレンジを着ることになってる。だから、みんなオレンジのT シャツとか。ボートから出てきてる白いのはシャボン玉。どっちかって言ったら、洗濯機から出てくる泡みたいな感じ。

1時間ほど近所をぶらぶら散策した後、家に帰ってきた。もちろんパーティーは続いてる。かなりの数のボートが家の前の河を行ったり来たり。それは一向に構わないが、そのボートにつんでるものすごい騒音のスピーカーが住民にとっては辛い。帰ってきても、パーティーは家の中まで続いてる。仕方ないので、窓を全部閉めて、イヤーフォンをして映画を見ることにした。それが私の初めてのクウィーンズデイの過ごし方。

Thursday, April 12, 2007

モニカの訪問(オランダ)Ⅱ

ザーンセ・スカンス(Zaanse Schans)というところに行ってきた。モニカの調べによると、ここは昔からの服を着た人たちが住んでるらしい。風車が並んでて、景色はきれいかったけど、トラディショナルな服を着た人は店の店員くらい。モニカとちょっとしたディズニーワールドのエプコットみたいやなぁといって笑ったくらい、ちょっとわざとらしいと言うか作られた町って感じがした。
でも、ちょっと歩いてみてびっくり。本当にこの風車の家は住居として今でも使われてる。ということは、よその人の家の風車の前に観光客が立って、勝手にその風車を背景に写真を撮ってる・・・らしい。まぁそう考えると、結構迷惑な話。


次の目的地はマルケン(Marken)。アムステルダムから車で15分くらいのところで、マルケン島に行くドライブがかなり気持ちいい。両側が海の長い道を窓全開の車を走らせる。海がキラキラしてて、めちゃめちゃきれい。
マルケンもこれまたオランダの伝統的な服を普段着としている町。本に載ってたほどその服を着てる人をあんまりみんかったけど、そういえば男の人はハイジに出てきそうな格好をして多様な。サスペンダーで。ちょっと立ち寄った小さいおみやげ物やさんで、オランダの服装をしたおばあさんが店番してた。あんまりはっきり覚えてないけど、赤と白のストライプのブラウスに刺繍の入ったベストみたいなのに、スカートと帽子。絵に描いたような服装をしたおばあちゃん。可愛かった。
お腹を空かせた私とモニカはレストランを求めてひたすら町を歩いた。歩いても歩いてもあるのは家ばっかり。それに人影があまりない。もうそろそろアムステルダムに帰ろうかと話していたら、突然現れたのがこの港っぽいところ。
いきなりいくつものレストランがずらりと並んでる。どうやら間違った方向へどんどん歩いていってたみたい。ここで一息ランチをとってアムステルダムへ戻った。

モニカの訪問はたった1週間で短かったけど、私も楽しませていただきました。

Monday, April 02, 2007

モニカの訪問(オランダ)

3月23日から29日までニューヨークでルームメイトだったモニカが遊びに来た。去年の夏からすっかりご無沙汰してたアムステルダムの本、大活躍。アンネ・フランクの家を訪れた後に立ち寄ったバーでちょっと一息。

車でNoordwijkへお花畑を求めて。向こうの方に黄色の花が咲いてるのが見える。まだ季節が早いのか、思ったほどもあちこちで咲いてはなかった。

これが近くで見たところ。
お花畑というより、ビジネス用に植えられたお花たち。きれいにラインに沿っている。そう。実は勝手に誰かの私有地内に入って撮った写真。ゲートが開いてたから・・・。


めちゃめちゃいっぱい。

クローズアップ。花のベッドみたい。飛び込みたくなる。

オランダというところは本当にきれいなところ。春になるとそれが身にしみてくる。いろんな花に囲まれて暮らすのは本当に心が和む。この年になってやっと花の奇麗さ、可愛さに気づいた。それともこの年だからこそ、それに気づくほど、心に余裕ができたのか。

せっかくここまで来たので、Noordwijk Aan Zeeに寄り道。海はやっぱり大きくて気持ちいい。

Sunday, March 18, 2007

ゴルフレッスン(オランダ)

実は先週末からゴルフレッスンを始めまして・・・。

10週間みっちりで、2時間のゴルフコースを回るレッスンも含まれてます。それまでにちゃんと上達するのかどうかが心配。最後にはゴルフのテストがあって、筆記と実施。それに合格しないとゴルフコースでプレイできないのです。どっちかといえば免許みたいなもの。

先週一度も練習できなかったので、今日は1時間前に行って打ちっぱなしした。はじめの15分くらいは全然やったけど、後半は結構打てるようになった。打てないときはイライラッとするけど、打てはじめたら本当に気持ちいい。スカーンって感じで、上に上がっていくボールを眺めるのは最高。バドミントンと同じく、打った時に左足に体重移動した後の右足は軽く爪先立ちになってたりして。ポーズ、想像できる?様になってるでしょ。(実際はそんなにきれいなフォームじゃないけど、イメージだけでもね。)

今日のレッスンは「チップ」。グリーン近くまで来たときに、どんな感じでグリーンに乗せるかというレッスン。これが結構難しい。来週はパターで、その次はバンカーの練習らしい。バンカーの練習ってあるんですねとか普通に聞いてしまった。あるらしい。

昨日からの続編。部屋があったかいからか、一日で咲いてしまった。

今週のお花(オランダ)

今週のお花はこれ。

名前がわからんけど、めちゃめちゃ可愛い。私、活け花できないので、適当に切って適当に花瓶にさす。素人の私でもこれはあかんやろうと、何回もやり直してこれ。30分くらいかかった。

今日は天気があんまりよくなかったけど、何ヶ月ぶりにか自転車を走らせてマーケットに行ってきた。結構寒いから着込んでいったのが間違いで、もう汗だく。前々から自転車のタイヤの空気の入れが悪いから自転車やさんに行ってみた。2時間後に取りに行ったら、前も後ろも穴がいっぱい開いてたから取り替えましたって。

帰りの自転車こぎ、なぜかかなり楽。汗もかかず。タイヤの仕業やったらしい。何で周りの人はそんなにスイスイ早く進んで行くんやろうと思ってたら、パンクした自転車を一生懸命こいでた訳で・・・。これからの自転車生活の見通しがちょっと明るくなった。

今週は鉢植えも購入。黄色い水仙が咲くみたい。

Tuesday, March 13, 2007

スプリング(オランダ)

アムステルダムが帰ってきた!春がついにやって来た!

もう秋からずっと雨ばかりの毎日。ずっと雨が降ってるんじゃなくて、時々は日が差すけど、朝起きてもどんより。会社についてもどんより。週末もどんよりの曇りと雨の毎日には本当に嫌気が差す。って、先週末は快晴!

春といえば花。早速可愛いのを飾ったりする。でもこれが小さい花のいっぱいついてるやつで、花粉がすごい。で、今年もくしゃみをしたり鼻が出たりする。朝起きるとのどが痛い。5年ほど前から薄々は気づいてはいたけど無理やり無視しようとしてたけど、やっぱり花粉症?

というわけで、ちょっくらビーチに行ってみた。ここはノールドバイク・アーン・ゼー(Noordwijk aan Zee)というところ。

Wednesday, December 27, 2006

クリスマスパーティー(オランダ)

12月15日、会社のクリスマスパーティーがあった。アメリカもヨーロッパも、会社の食事会となると結婚相手とか付き合ってる人もご招待。毎年、なぜか遠距離の私はいつも一人で。だけど今年は、会社のおごりでジョシュさんの飛行機代を持ってくれたので初めて彼氏連れでパーティーに参加。しかも、ジョシュさんが来てる間の1週間、休みとっていいからって(有休以外に)。えーーー。かなり満足。豪華なクリスマスプレゼントを頂きました。しかも、お酒を飲んだら車、運転できないからと食事をしたホテルでの一泊朝食付き(これは全員)。ずっとオランダにいとこかな。
ところでパーティー、ななんと、正装と言われて私も張り切ってドレスをきたんやけど、ほとんどの男の人たちタキシード姿。しっかり蝶ネクタイしてた。赤とか、金色とかの蝶ネクタイ。日本でそんなん着てたら仮装大会かと思われるでくらいの勢い。でもなんか私は好きやった。一年の終わりの締めくくりに正装して(しすぎ?)食事なんて、なんかいい。イギリス人の私の上司とアメリカ人のジョシュさんは普通にスーツでした。

Monday, December 04, 2006

アムステルダム(オランダ)

ついにアムステルダムに帰ってきました。空港から帰って来たのが朝の8時。そして、これが朝の8時のアムステルダムの風景。ここの朝が始まるのは本当に遅いのです。
アジアが恋しい。

Tuesday, November 14, 2006

ファミリーデー(オランダ)

ファミリーデー。会社のイベント。11月11日に会社の人たちとその家族が集まってアフリカンな一日を過ごした。全部で30人ちょっと。子供だけでお15人以上。もう、動物園並みの賑わい。お昼に集まって、モロッコ風というか、中近東系のランチ、で、どっかの会館みたいなところに出向いて、アフリカン楽器で2時間ほどワークショップ。(写真)

子供たちもちゃんとドラムのやり方を習ってた。


その後はアフリカンダンス。これが子供たち用のはずが全員参加。写真は私の同僚が撮ったもの。なんか変な集まりみたいに見えるのが残念。おもろかったのに。これが結構ハードで皆汗だくになってアフリカンドラムに合わせて踊った。

その後はエチオピアン・ディナー。でっかいプレートに4・5人分くらいがのって出てくる。パンケーキみたいなものをちぎって好きなものをつまんでいただく。パンケーキがなんか変に酸っぱくて、皆あんまり手が進んでなかった。子供用に来たフライドポテトに大人が寄ってたかって食べてたくらい。結構悪評なディナー。私も多分二度と行かない。

Thursday, November 02, 2006

アムステルダム(オランダ)

レッドライト・ディストリクト。

ここは売春婦の自動販売機みたいなもの。ウィンドウの向こう側にいるのは下着姿の売春婦。マネキンのようにショッピングウィンドウに立ち並ぶ。お客さんはその見た目で決めて、商談をし、ドアの向こうに消えていく仕組み。売春が違法でないオランダではこの、レッドライト・ディストリクトが観光地になってる。本当にレッドライト(赤い電気)。写真はスウェーデンの同僚が遊びに来た時に撮ったもの。ウィンドウに立ってる女の人をマジマジと眺めてる男の集団。なんか、やりきれないと言うか、情けない。

Sunday, October 01, 2006

デン・ハーグ(オランダ)


デン・ハーグに来た。同僚がウェーケンドに招待してくれた。彼の住むこのデン・ハーグ、アムステルダムから車で1時間くらい。ビーチまで歩いて5分のこの環境にかなり気に入った。ジョギングする時、ビーチ沿いを走れるし、ちょっと読書をしたい時なんて、ぷらっとビーチに来れるこの便利さ。アムステルダム大好きの私はちょっとここにいつか引っ越してくる予感を感じた。海の近くで生まれ育った私には、海の近くで住むのが本当に理想的。歩いてビーチまで5分なんて、憧れるばかり。ビーチ沿いにはずらっと並ぶレストラン兼バー。毎晩ここに来てしまいそうな勢い。


バンジージャンプやってた。ちょっとやりたい感じ。10年前に似た事をしたことがあるけど、何が怖いって、降りた後の余韻。ジャンプした後、このブヨンブヨンした余韻が何よりも怖かったりして。

Thursday, June 22, 2006

ダッチ

オランダ語を習い始めた。

毎週火曜日の晩7時から3時間、10週にかけて。7人グループ。19歳のドイツ人の女の子から、同い年のアイルランド人、ものすごく真面目そうなギリシャ人に、いつも汗をかいてるブラジル人の男の子、それにサンフランシスコから来たアメリカ人。あと、さわやか系スイス人。もちろん私はたった一人、アジア人。人数が多いと、会話の練習が多いので、いいと思う。仕事の都合で2週分クラスを休まないといけないので、今日プライベートレッスンをしてもらった。グループでは3時間かけてするものを1時間でちゃちゃちゃーっとやってしまうので、会話の練習もかなり少ない。仕事上、プライベートレッスンの方が都合がいいけど、やっぱり私はグループの方がいい。

オランダ語自体は結構英語に近い。だけど、練習してやっとできた英語の発音がオランダ語ではこれまた全然違ったりする。例えば、「V」の発音、日本語にはないので、「B」になってしまいがち。やっとできるようになったのに、オランダ語では「F」の発音。なんでやねん!だから、本読みとか、結構大変。あと、「W」の発音は「V」。「J」は「Y」。ややこしい。

ちょっと自学し始めたことのあるスウェーデン語も似たところがある。例えば、昔、私のボスが、「ヤンプ」と言ったとき、意味が分からず3回くらい聞き返したとき、「シマ、ヤンプシランノカ?ヤンプ。」と言って、いきなりピョンピョン飛び跳ね始めたことがあった。「ジャンプ」かよ!それと同じ。日本人が「R」と「L」が聞き取れないように、スウェーデンの人は、「J」と「Y」難しいらしい。私はオランダ語も同じやろうと思ってる。


ややこしいのが数字。一桁とか、10代はいいけど、例えば「32」は直訳すると「2と30」と言うふうになる。
新しい言語を習い始めると、数字はもちろん、時計も出てくる。普段は考えんでもできることが新しい言語になると全部始点に戻る。ちなみに時計の読み方はまだ習ってない。
マイン・ヴァークブゥク(マイ・ワークブック)。