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Monday, August 06, 2007

バリ(インドネシア)

7月2日から5日までバリに行ってきました。

今回はずっとホテルの敷地内で過ごして、1日だけ自由な時間が取れたので一人でビーチでのんびりしたりプールサイドでゆっくりしました。こういう時間のすごし方が一番贅沢に思う最近の私。もうなんか全部がキラキラしててすごいきれい。プールサイドチェアでリラックス。

右を向くと海が見える。海風が気持ちいい。海辺なのに敷地内の木がなんかいい。独特の感じがする。バリ感かな。

今回のバリはかなり短くてバタバタしたけど、もう当分来ることのないバリを楽しませていただきました。今度は一人じゃなくて一緒に楽しめる人と来たいな。

Sunday, December 03, 2006

バリ(インドネシア)Ⅲ

観光地をまわるのは楽しいけど、私が一番好きなのは車から見る景色。その土地土地の本当の姿が見られる。観光客用に飾られたホテルとかと違って、そこのローカルの生活が見られる。国によってはその日その日を生きのびてる人たちの頑張りが見られる。

始め、上の写真の光景を見たとき、親子一緒にバイクに乗ってる姿がなんか、のどかでついつい写真を撮ってしまった。小さい女の子がお父さんの後ろにしがみついて、バイクに乗るのを楽しんでる光景。だけど、車がその親子を抜かすとき、これまたびっくり。お父さんの前にもう一人もっと小さい男の子が乗ってた(写真左)。

親子三人乗り。ここまでくると、ちょっとこれは危ないでしょう。普通に。
親子三人乗りに加えて、私が見たのは子供がバイクに二人乗り。見た目には多分10歳くらい。ガイドさんに子供でもバイク乗っていいの?って聞いたら、警察がみてなかったらいいって。何それ。かなり適当。たった10歳の子供たちがバイクに二人乗りって!小学生やん。

バリではほとんどの仕事が観光客につながるものばかり。でも、もちろん他の仕事もあるわけで、そのひとつが農耕。お米を作るお百姓さん。バリでは年に3回もお米が取れる。これがなんとも不思議で、ある一部の田んぼではもう稲が茶色になってて、そろそろ刈りごろやったり、もう刈ってるところもあるにもかかわらず、他のところでは今植えたばっかりの稲が見られる。
なんか変な感じ。1年中同じ気候やと、収穫時とか、旬というものがないんやろうか。バリでは2季があって、乾燥季と雨季。気候は私らで言う夏。どうやってその二季を使い分けるんやろうか。例えば、パイナップルは雨季の方が甘くなるとか?ま、どうでもいいけど、ここのフルーツはかなり美味しい。

石の彫り物で有名な地域がある。そのエリアに入ると、道沿いにずらっと店が立ち並ぶ。店の前には売り物の彫刻が所狭しと並んでる。彫り物は色々あって、仏さんとか、像、裸の女の人、サルとか色々。ほとんどの物が宗教がらみのものやと思う。色んな石から作られてるので、物によっては、これかなり年季入ってるなぁと思うけど、多分それは茶色っぽい石を使ってるだけやろう。ほんまに色んなものがある。


これ、何と思う?実はマンゴ。マンゴの木なんて見たことなかったからちょっと私には驚き。だって、マンゴが木になることさえも考えたことなかった。まぁ、りんごみたいに軸があるから、考えてみたらそうなんやけど。


トラックの後ろに乗せられて輸送されてる牛たち。
バリでは牛はかなり高いらしい。多分どこでもかな。話によると、牛一頭10万円するらしい。現地の人の収入に比べると、これはかなり高い。平均年収よりも高い勢い。ガイドさんによると、この牛は食べ物になるために輸送されてるか、大人の大きさになるまで育てられて食べ物になるときにもっと高い値段で売られるからしい。納得。
ところで、インドの牛との違いは、バリの牛は容姿がいいのと、木とかに結び付けられて飼われてる。その点、インドの牛は人間と同じように道を歩き回って、体はもう見てられんくらいガリガリ。
そういえば、バリの街では家の軒先に鳥かごが良くぶら下がってた。これはペットの小鳥のためかと思いきや、よくよく見ると、鶏が入ってた!どうりで鳥かご、でかいはず。それにしても軒先につるしてるということは、猫を避けるためなんかな?餌食にならんように。


12月にあるお祭りのために、家々の前にはちょっとしたデコレーションがされてる。日本で言う門松みたいなもんやと思う。長い竹を立てて、その竹の先は曲げられてる。竹の先端はお金持ちを表してるらしく、竹の先を曲げることで、お金持ちは貧しい人を見守るって言う意味があるらしい。竹には黄色か白の傘がくくりつけられてる。両方つけてる家もあるけど、ほとんどの家はどっちか一本。黄色と白は男性と女性を表してるらしい。この地域では、道の片側の家は黄色の傘をつけて、反対側は白色。このコンビネーションがいい。両方そろって夫婦。


1日半のバリの旅、かなり満喫した。是非是非また期待。今度は1週間くらいゆっくりと。今度来るときは、忙しすぎる予定を立てないで、2・3日は気の向くままにビーチに言ったり、マッサージを受けたりしたい。完璧にリラックスできる旅。残りの旅は、観光に。その時、両親を連れてこられたらもっといいのに。

バリ、またやって来ます。

Friday, December 01, 2006

バリ(インドネシア)Ⅱ

何から書けばいいのか。書きたいことがありすぎる。とりあえず、バリの空港に着いたときの話から。

バリに着いた時、キャッシュをもってた方が何かと(チップとか)便利なので、キャッシュマシーンを探したけど見当たらないので、エクスチェンジのカウンターに行くことにした。そこには5つくらいずらっとエクスチェンジのカウンターが並んでて、私を見るや否や皆「こっちおいで。こっちおいで。」って叫びだした。もうなんか押し売り状態。なんか圧倒されながらもレートに違いがあるのかをチェック。そしたら全部同じ値段。というわけで、一番最初に声をかけてくれた人のところに行くことにした。なんか他のカウンターの人に後ろ髪を引かれる思いで。なんで気ぃつかわなあかんねん。

2日目、ツアーに行った。9時に集合で、同じツアーに参加する人がわんさかロビーで待ってるのかと思いきや、実は私専用のツアーガイドさんと運転手さんが来た。車に乗り込んだ後、このまま誘拐されてしまったらどうしよう・・・。ホテル、探してくれるかな?って不安になったけど、観光地に着いたら専用のガイドを皆連れてたから、きっとこれが普通なんやと思う。なんか社長になった気分にちょっとなってしまったわ。


はじめに訪れたのは、タマン・アユっていう17世紀に建てられたバリで2番目に大きい寺院。上の写真がその門。左の写真はその門をくぐった後にある庭園に立ってるメルっていう神社。一つ一つが神社みたいなまつわられたところ。このメルが青空に立ってる姿がかなり綺麗かった。ガイドさんによると、バリでは山を神様と崇められてて、だからメルも山の形。
観光客は寺院の中に入れないので、その周りに作られた通路を通って中を覗くような感じで見学。
50年に1回のお祭りが12月にあるらしく、その用意で皆暑い中頑張ってた。色んなものを作ってた。男の人も女の人も。

他の女の人のグループはお昼ご飯係。おにぎりを作ってた。そのおにぎりが、これまた山形。こだわってる。

ふたつ目に訪れたのがタナ・ロットっていうお寺。海の中に立ってるお寺で、昼間は潮が引くので水の高さが膝まで。お寺まで歩いていける。お寺の前で見る景色も良かったけど、ちょっと離れた高いところからの景色も良かった。

その反対側にはもうひとつの神社がある。これは崖の上にまつわられてて、昼間も綺麗けど、夕日を背景に見るこの景色は本当に綺麗らしい。


専用のガイドさんを持つ特権は、自分が行きたい所に交渉しだいで連れて行ってくれる。ツアーのパッケージには、サルの森って言うところに連れて行かれるんやったんやけど、私、サルなんてなんぼでも見たことあるし、食べ物持ってたら襲われるしで、関心がない。ガイドさんにバリ人はそこに行くの?って聞いたら、そこは観光客が好むところって。それやったらしょうもなさそうやから、他のところにつ入れていって欲しいってゆったら、クタっていうビーチに行こうって。バリに来たらそこのビーチに行かんかったらバリに来た意味がないらしい。そこまで言われるのなら・・・と行って見るとこれまた他の地域とは全然違う環境。ここはサーファーの街。ものすごい観光客向きに作られた街って感じ。マイアミに似てる。ショップがズラーって並んでて、レストランがあちこちに。この街が2002年にテロでクラブが爆破されたところ。クタだけ見ると、発展途上国とは思われへん。クタって言うところがあるってことを知ったことはよかったけど、私は自分が滞在してたヌサ・ドゥアっていうところ向きやと思った。静かでいい。年かな。

ツアーの最後についてたお昼ご飯。インドネシア料理。うまい。


このツアーは9時から4時までの7時間ツアー。その癖、私がホテルに連れてこられたのは2時半。なんか、早ない?でも、その貴重な残りの午後、海辺に行くことにした。2・3分泳いだ後、海辺でゆったりと寝そべった。波の音で寝転ぶなんて、ほんまに贅沢。

全体的にツアーは良かったけど、私、このツアーガイド、ちょっと気になる。どの観光地に行っても、1分くらいちょろっと喋っては、「はい、写真とって。」で、ちょっと歩くと、「はい、ここからの景色はいいよ。写真とって。」って。ゆわれるままに写真をとってるのは私なんやけど。写真を取ってる間は彼、木陰で一休み。私としてはせっかくここまで来てるんやから、もっと歴史とか、その土地の文化の話とかを聞かせて欲しいのに、なんかあっけなかった。やっぱり70ドル、高いよな。やられたかな。

Monday, November 27, 2006

バリ(インドネシア)

バリに来た。11月25日の夕方に着き、27日の朝早くに出るという、1日半の週末の旅。観光で。

ジャカルタには来たことがあるけど、バリは初めて。ジャカルタに比べると、全然バリの方が発展してる。ごみごみしてないし、物価は高い方やけど、どことなくいい感じ。バリは全般に観光客に経済を頼ってるみたい。90%のビジネスは観光に絡んだ仕事で成り立ってるらしい。だから、2002年と2005年にあったテロの後は、本当にシーンとしてたそう。景気が悪いのはホテルだけかと思いきや、もちろん観光先の地とか、タクシーとか、航空会社とか、そう考えたら本当に全部つながってるんやなぁと思った。

写真は夕日かと思いきや、実は朝の5時半。お日さんがでる前のピンク色。

これが、お日さんが出た後。めちゃめちゃきれい。

Tuesday, July 04, 2006

ジャカルタ Ⅳ(インドネシア)

インドネシアン・ランチ。

これまたインドネシアン・ランチ。レストランにて。立派に魚は形づくられて揚げてある。手前にあるチキンはピーナツバターのソースをつけて食べる。これが甘い味噌みたいな感じで、ご飯とよく合う。向こうのほうに見えてるのがヒロスみたいなものを揚げたもの。これがまたおいしい。


外にあるちょっとした屋台。こういうのがあちらこちらにある。魚の身の団子を売ってたり、ビーフスープとか、色々。朝から大繁盛。お昼も晩も。これが結構な人気。聞いてみると、ビーフの団子の入ったスープは50円くらいらしい。そりゃ流行る。


マクドにフライドチキンと、ご飯が普通に売ってた。ご飯はハンバーガーのように紙に包まってる。びっくりして仰天してると、そんなにおかしいか?見たいな感じで見られた。日本で照り焼きバーガーとか、韓国でキムチバーガーがあるような感じなんやと思う。それにしても・・・。


信号待ちの光景。バイクに平気で3人乗り。しかもこれまた真ん中が2歳くらいの女の子。あぶなないか?聞いてみたところ、あんまりルールと言うものがないみたい。アルコールを飲んでも車、全然運転していいらしい。だから、バイクの制限もなさそう。


渋滞で止まってるところに色んなものを売りに来る人たち。その中で悲しそうな顔でおんぼろのギターを持って、歌いにきた人。申し訳ないが、クーラーがかかってるので、窓は閉まってるので聞こえなかった。・・・ので何も払わなかった。


そんなこんなで、6日間のジャカルタでの旅は終わった。

Sunday, July 02, 2006

ジャカルタ Ⅲ(インドネシア)

ドリアンを食べた。

ショッピングモールに連れて行ってもらった時、なんかこれまたどぎつい匂いがするなぁとおもったら、ドリアンやった。しかも、まだ店に入ってないし、店のドアも閉まってる状態やし、ドリアンのある場所は店の奥のほうやのに、店の外まで匂いが満喫してる感じ。匂いはうんこみたいな匂いがするって聞いてたけど、そうではない。なんの匂いに似てるやろう。ごみ?臭いことはくさい。

店に入って珍しそうに見てたら、おっちゃんが、食べてみる?って。それでちょっと一切れきってもらって食べた。なんていうか、アボカドみたいな柔らかさ。こうなんていうの、ものすごく柔らかくて、口の中でバターみたいに溶けていくような感じ?おいしかった。でも、きっと二度と食べることはないと思う。


中身は竹の子みたいな形で、売られてる。


ドラゴンフルーツとよばれるものを発見。なんかよく分からんけど、ものすごく毒をもってるような見栄え。


卵はパック入りとばら売り。ばら売りのほうが安いらしい。まぁ納得できる。だって、ちゃんときれいに洗われてなさそうやった。羽毛とかついてるのがあったし。


これは昔からの人形らしい。糸釣りにされて操る人形。なんか怖い。

Wednesday, June 28, 2006

ジャカルタ Ⅱ(インドネシア)

インドネシアでのお弁当。

この日は中華。聞くところによると会議やなんらかがあるときはお弁当が配給されるらしい。この前日はインドネシア料理のお弁当。フルーツもついてくる。バナナ1本とか、メロン一切れ、袋に入ってお弁当の中に入ってたりする。もちろんお弁当のセロハンで仕切って入ってるものの、なまぬるーくなってしまってる。インドネシア料理は結構ベトナム料理とタイ料理の真ん中くらいかな。おいしい。中華は中華。おいしい。

やっぱりインドネシア人は日本人に似てる。一緒に働いてる同い年の女の子は、私が日本で働いてたときの同期の子にそっくり。デパートに連れて行ってくれたとき、遠くにいてる彼女を呼ぶとき、うっかり「ゆみちゃーん」って言ってしまいそうになるくらい。ほかには、誰かに似てるなーって思ってた20くらいの男の子なんて、ようやく分かったとき噴出しそうになってしまった。あんた、東のりやん!って。あとはニューヨークの時に知り合ったパキスタン人の子に似てたり(日本人とちゃうけど)、短大の時の彼の友達とか、一番笑いそうになったのが、なぜか中本工事と高木ブーを足しで2で割ったような人。なぜかコメディアンが多いけど。そんなこんなで一人笑いの多い毎日を送ってます。

Tuesday, June 27, 2006

ジャカルタ I(インドネシア)

グッドモーニング・ジャカルタ!

インドネシアのジャカルタに来ました。1週間の滞在。初めてのジャカルタは、インドのような予想で来たけど、全然。かなり開けてる。みんな家を持ってる。道端で寝てる人はいない。インドネシア人の人相はかなり日本人に近いと私は思う。あんた、絶対に日本人ってゆってもわかれへんでっていう普通の七三のおっちゃんとか。服装がやっぱりちょっと違うかな。25年前くらいに日本で流行ってたそうな服を着てる。


ジャカルタはインドネシア全体で2億2千万人のうち880万人。約全体の4%分の人が集まる都市。(ちなみに大阪と同じくらいの人口、でも土地の大きさは約3分の1。)どこ見ても人・人・人。

聞く話によると最低賃金は月額で決まってるらしく、月75ドルくらいらしい。例えば、ドライバー(車の運転手)。ここは、会社から雇われてるドライバーが多い。その人たちの賃金は月額で75ドル、5時以降は1時間50セント、そしてお昼ご飯代、1ドル。平均賃金は知らんけど、私のホテルのあるダウンタウンでの家賃は300ドルくらいらしく私と同い年の子は高くて払えないので、車で2時間の郊外に旦那の親と住んでると言う。それで大体のジャカルタの経済が分かるでしょうか。

ここはインドと同じでかなりエネルギッシュな街。朝の5時くらいから車の行き来がかなり盛ん。6階の私の部屋では寝てられんくらいの騒音。とりあえず、バイクが多い。かなり多い。おんぼろの車が走ってないので、同僚に、どうやってこんなにいい車を買えるんやろうかと聞くと、車を持ってる人はお金持ちらしい。ドライバーつき。普通の人はバイクで出勤。しかも二人、三人乗り。写真を見ての通り、一見暴走族の勢い。でもこれが普通。赤ちゃんを抱いてバイクの後ろにまたがってるお母さんを見たときは感心した。


ちょっと郊外からの風景。なんか、戦後の日本はこんなんやったんかなぁと思う。今ちょうど、昭和史(1926-1945)を読んでるので、なんだか変に日本の戦前、戦後を意識してしまってる。インドネシアは、最近になってやっと世情が収まってきてるらしく、一旦崩壊された建物や失業率など、結構最近は戻ってきてるらしい。一般人の家が並ぶ中で後ろに聳え立つダウンタウンの高層ビルとのコントラストがなんともいえない。発展してきてる国には欠かせない光景やと思う。

インドでもそうやったけど、ジャカルタでも一番困るのが、トイレ。紙がない。ホテルとかになるとちゃんとあるけど、普通のオフィスのトイレとか、外付けのシャワーでみんな用を足した後を洗うらしい。紙がなかったらびちょびちょやんと思うけど、どうやってるんやろう。インドと違ってちゃんと男用と女用のトイレがあるからその辺は安心。だけど、このシャワーのおかげで床ビチョビチョ。シートもビチョビチョ。

ホテルに帰ってきたら、ちゃんと日経新聞を用意してくれてた。何で日本人ってわかったんやろうって一瞬思ったけど、しっかりパスポートのコピーをとられてたことを思い出した。でもここのホテル、かなり日本人が多い。朝ごはんのブッフェも、日本食がおいてある。梅干とか。