Friday, July 14, 2006

イスラエル Ⅳ(イスラエル)

7月9日。エルサレムに観光。写真はエルサレムにある、オールド・エルサレムという、旧市街。イエスキリストが処刑されたところ。旧市街との境目は四角く囲まれた壁。中が旧市街。金色の屋根の建物がエルサレム神殿(?)。

壁。


中。オーソドックスの服装をした人たち。


隅っこのところからドームに向かって、お祈りをしてるユダヤ人のおっちゃん。

ドームの手前にある少しだけ残ってるウェスト・ウォール。そこに頭をくっつけて祈るユダヤ人の人。男の人用、女の人用に分かれてある。なぜか女の人用のほうが狭い。ここに入るとき、厳重なセキュリティーチェックがあるんやけど、そのときに、肩の見えてる服を着てる人はちょっとしたストールが貸し出されてあって、肩を隠すように注意を受ける。ここは神聖なるところなので、みだらな服装は許されない・・・らしい。私もあっついのに持ってた薄手のセーターを着る羽目になった。


信仰深い人たちはお祈りが終わったあと、後ずさりしてこの壁から遠のいていく。失礼のないように。



ちょっと入るとそこはもうアラビア系。イスラム教徒が住む世界。


教会はフットボール場ほどの大きさだそうで、その教会の上には普通に建物が建ち、町並みができてしまってる。これはその教会の上のところ。ものすごく古い。



イエスキリストが十字架にかけられたところ(らしい)。額縁の前に穴が開いてて、そこが祭られてる。訪問者はそこに手を突っ込んでお祈りしてた。宗教派ではない私は、聖書の話を丸ごと信じることはなかったし、これからもないとは思うけど、イエスキリストと言う人が本当にいて、その人が処刑された場所っていうのが本当にあるんやと痛感した。世界のどこかにはあるかもなとも思ったこともないところにまさか自分が訪れるとは思ってもなかった。この他にもキリストが処刑された後、彼の体を寝かせて埋葬する前に体を洗ったとされる石のベッドみたいなものもあった。なんかそういうものを現実に見ると、考えさせられるものがある。


おみやげ物やさんは宗教的なものが圧倒的に多い。オリーブの木で作られた彫刻とか。私のツアーグループで、さっそく1200ドルの木彫りのキリスト関係の彫刻一式買ったアメリカ人がいた。びっくりした。


そんなこんなでエルサレムのツアーは終わった。これはかなりよかったと思う。ぜひお勧めしたい。

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