始めの目的地がここ。上海老街。市全体がこんな建物でできてるのではなく、ここ一体だけ。建物に興味のある私は結構私は感動した。なんかあー中国にきたんやなぁとイメージしてた中国と重ね合わせたりして。
| 有名なティーハウスらしい。 | |
| 上海の有名な食べ物、小籠包を機会のように大勢で流れ作業で作ってた。皮を作る人と、中に肉詰めしていく人。奥の方にもずらりと並ぶ蒸籠の多さに圧倒される。ここは何時間も待ちでお客さんが並ぶほどのものすごく美味しい店らしい。残念ながら今回は小籠包、頂きませんでした。 |
豫園という庭園が有名なところに来た。 敷地内には色んな建物や独特の雰囲気の庭や池があちこちにある。
| この壺のような形でくりぬかれた塀は昔の建物の工夫で、向こう側に見える景色を額縁にはめたように見せたもの。 | |
| 中国の建物は本当に凝っている。 | |
| 上海に来たらこれをを見ないと上海に来たと認められないほど有名は建物らしい。 | |
| 私にとってはこういったごく普通そうなちょこっとしたところにある景色の方が感動する。竹薮を装った庭園。静かで気が和むようなそんな感じ。 |
シルクのミュージアムみたいなところに連れて行かれた。
何人かの女の人が、蚕の殻に巻きついてる絹の糸をこの機械で一本ずつ解いていく。これが見事に一本のシルクの糸。多分、殻ひとつにつき2000kmの長さの絹が巻きついてるって言ってたような。青い籠に入ってるのが解き終わった殻。その中にはもちろん蚕がいる。それは食べるらしい。料理して。 |
ガイドをしてくれた人はカニみたいな味がするといってた。(中国では何でも鳥の味に似てると言うのではなくて、カニの味に似てると言うらしい。)水の中にある白い塊が今ほどかれてる殻。何個かから出てる糸を合わせて強い糸を作っていく。触ってみたらこれがかなりしっかりした糸だった。
この時、気づかんかったけど、次の部屋に行ってもう一通りの説明を受けた後、なぜかさっきまでは蚕について説明してくれてたガイドさんが、押し売り並みの口調で絹の掛け布団の売り子に早代わり。私はまったく買う気がなかったので、横に立って周りを見渡したそのとき、私が目にしたのは、さっきまで一生懸命働いてた女の人たちが、ぱったりと手を休めてそこに突っ立ってる。な・なんとこの人たちは仕事をしてたんじゃなくて、デモンストレーションをしてたのだ!言われてみれば機械も少なかったし、こんな街のど真ん中に工場があるわけがない。なんか本当にやられた気分になった。そんなところでおつおつと掛け布団を買う人たち・・・。

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