Saturday, June 23, 2007

ドバイ (U.A.E.)Ⅲ

夜、優雅なホテルが並ぶエリアに連れてきてもらった。これがあの、7スターのホテル。The Burj Al-Arab。一番安くて1泊13万円。部屋によっては、スイートだと一泊300万円なり。ビルの右上に見えてる丸いプラットフォームはテニスコート。

立ち寄ったホテルはThe Placeと呼ばれる、ここもリッチなホテル。偶然ここに泊まってる日本の団体旅行客を横目に、いいなーと思ってしまった。ここも一泊13万円は下らないらしい。

ロビーを入ってすぐにバラの花びらが水面にびっしり敷かれたプールというか水槽というか、花瓶かされたものがあった。すごくきれい。

勢いづいて、生まれて初めてタバコ(?)を吸った。って言ってもウォータータバコ。アラビックなタバコで、一番上の銀色のところに炭を入れて、それを吸うことによってタバコ空気が水の中をとおり、パイプから出てくる仕組み。ホースの下の黄色く見えてるのが水で、その上の白いのがタバコの煙。それを吸うのだ。

アラビア語のメニュー。右から左へ読む。
英語のメニュー。

ドバイはかなりの国際都市なので、何でも英語とアラビア語で書かれてる。メニューにしても、道路の標識にしても。レストランなどででも、ウェイターはアラビア人ではないので、アラビア語ではなく、全部英語。必然的にそうなってしまったこの都市のこの習慣、外国人にはかなり便利。

只今建設中の、世界で一番高くなるといわれてるビル。マンションぽい。もうすぐ出来上がる。
ドバイではなんでも一番にならないと気がすまないらしい。しかも、建設前に予算というものは出さないらしい。建設にかかるお金は、いるなら次から次へと出すらしい。さすがに油田国。お金、たくさんあります。

というわけで、まだまだ建設中。

都市の中心街。朝5時、空港に向かう途中でタクシーの後ろからパチリ。たった5日間の旅、楽しませていただきました。今度いつか戻ってくるときは、どのくらいもっとビルが建ち並んでるだろう。この都市の最終完成日ってあるんかな?

ドバイ (U.A.E.)Ⅱ

ここはインターネットシティというところで、IT関係の会社がいっぱい。5年前くらいに造られた市で、そのころはインターネットシティなんて存在を知ってる人は少なかったらしい。ま、10年前はインターネットという言葉すらまだ、一般的に使われてなかったから、そこから取ってる名前の市を造ってしまっただけで、最近できたって感じがする。今では大手の会社が並ぶ。

会社でのお昼ごはん。3種類(チキン、ラム、ビーフ)のカバブと、名前は分からないけど、ミンチ肉が挟まったチーズ抜きピザ風のものと、ライス。
今でもどんどん建設が続いてる。オフィスビルとか、ホテルとか、マンションとか、次から次へと。世界の50%のクレーン車はここで使われてるらしい。結構日本のクレーン車も見られた。(日本語で日本の建設者らしい名前がクレーン車に書かれてた。)
ドバイでは建設がかなりの勢いで進んでるので、ほとんどの労働者はフィリピンやインドから来てる。労働者は朝と晩、こんなバスで通勤。他には観光バスくらい大きなバスが何台も建設先に来る。労働者には寝泊りするところが与えられてるらしい。

こんなに近代化というか、市造りが進んでいるドバイは3年前に比べると、家賃が4倍になったらしい。その点、給料は伸びてもそんなにすごい勢いで伸びるものでなく、ほとんどの外国人は自分の国に帰らざるを得なくなったらしい。ローカルの人たち(アラブ人)は全人口の10%くらいしかいなく、ほとんどの人はビジネスを持った(かなりの)お金持ちらしい。後の人は移民住人。

こんな風景も。(どこか分からない。ドバイのどこか。)

リッチな人たちはお抱え運転手の車で移動するけど、一般人はこのボートを市内バスのように使う。


クレイジーなドバイには、こんなものもある。真ん中に見えてるのは人工スキー場。外は40度の暑さなのに、スキーができる。

中からの様子。ちゃんと、スキーリフトもある。

このスキー場はショッピングモールに隣接して作られてるので、スキーをしてる人たちを見ながら食事もできる。

Tuesday, June 19, 2007

ドバイ (U.A.E.)

6月9日から14日まで、ドバイに行ってまいりました。1日目の日曜日、朝早くに着いたので、早速砂漠にいける、サファリツアーに参加。こんな景色が見渡す限りに広がってる。
これがとにかく暑い。めちゃめちゃ暑い。っていうか、太陽がなんか近すぎ。摂氏40度くらい。
ジープ6台で砂漠のサーフィンの始まり。6台も数珠繋ぎに走るのは、もし砂にタイヤが埋められて脱出できないときのためだと思う。お互いにお互いのことを気にしながら走っていく。

それもそのはず、これがかなりきついアップ・ダウン。60度くらいの坂になってる砂丘を次々と上ったり降りたり。ちょっと気持ち悪くなるくらい。途中で頭が痛くなった。
坂道を斜めに降りるときはジープがちょっと横に滑ってるのが感じられる。そのままひっくり返りそうな勢い。砂が舞い上がる舞い上がる。砂漠についたタイヤの後、見える?

これは砂丘をまっすぐに降りていくときのジープの中からの景色。まん前に見えてるのが地面。目の前。それぐらい坂になってるのだ。一回、ものすごい勢いで小ぶりの砂丘を降りたとき、車の前方が地面に体当たり(斜めに降りてたから)。私、息一瞬止まった。それ以来、他の運転手より手荒だったうちの運転手、結構ゆるめになった。車から降りて、バンパー心配そうに見に行ってたから。


野生のラクダ!砂漠暴走の途中で通りかかった。なぜか前足、つながれてる。これは走ったり、あんまり遠くへ行かないようにらしい。それって野生?


砂漠走りの後、このキャンプ場みたいなところに着いた。もうへとへとに疲れてたから、ジープを降りることを許された私はもう大感激。ここでは、ローカルな文化が並べる。例えば・・・
ラクダ乗り。
手乗り鷹。
そしてもちろんカバブ・バーベキュー!


そして、待ちに待ったベリーダンス(お腹のダンス)。ドバイで知ったんやけど、ベリーダンスはちょっとお腹にお肉がついてる人が最適らしい。それがセクシーって。痩せ痩せの細ホソさんがいいのかと思いきや、ちょっと自分に自信がついたりして。ちょっぴり励まされた気分。このダンサーはすごく可愛くてものすごいダンスを疲労してくれた。

ヘナ(Henna)をやってみた。腕と足に。これはちょっとした土っぽいもので、30分内には乾くので、それを洗い落とすと、一時的タトゥーの出来上がり。

これが、5日くらい後。20日くらい、もつらしい。

サファリ・ツアーはかなりよかった。夕方4時半くらいにピックアップされて、夜の10時半に送られる。かなり満喫させていただきました。
砂漠は、ドバイのキャラクターの片面だけ。もう片面はまた今度。

Monday, May 21, 2007

クウィーンズ・デイ(オランダ)

4月30日はクウィーンズ・デイ(Koninginnedag)。オランダでは一年のうちで一番大きなお祭り騒ぎの日。人が多すぎ。ボートも多すぎ。あふれかえってる。向こうに見えるスキニーブリッジにいっぱい人がいるの見える?ボートが行き来するのを見ながらパーティを楽しんでる人たち。この日は観光客がものすごく多い。

昼から、ちょっと外の様子を見に行こうと出たが最後。もうものすごい騒ぎ。道でバンジーージャンプはやってるし。水面の上でなくて。普通の道で。


道に出て右と左を見て、どっちに歩いていこうかと考えた末、ランブラント・スクエアの方に歩くことに決めた私。その途中、このきれいなお姉さんたちに遭遇。ビールを外で売ってるビアーガール(?)とでも言いましょうか。

ランブラント・スクエアについて、まず思ったことが、「大失敗」。もう人がものすごい。
後ろを振り返って、もしかしたら引き返す方が賢いかもと思ったけど、結局人の波に乗せられて前に進むことに。いつもなら3分あれば全然抜けれる道を、この日は20分もかかった。ダンスしてたり、ワインのビンごとぐびのみしてる人とか、とりあえず、マリファナの煙の塊がボゥッと来たり、もうとりあえず、すごい。


この日は決まってオレンジを着ることになってる。だから、みんなオレンジのT シャツとか。ボートから出てきてる白いのはシャボン玉。どっちかって言ったら、洗濯機から出てくる泡みたいな感じ。

1時間ほど近所をぶらぶら散策した後、家に帰ってきた。もちろんパーティーは続いてる。かなりの数のボートが家の前の河を行ったり来たり。それは一向に構わないが、そのボートにつんでるものすごい騒音のスピーカーが住民にとっては辛い。帰ってきても、パーティーは家の中まで続いてる。仕方ないので、窓を全部閉めて、イヤーフォンをして映画を見ることにした。それが私の初めてのクウィーンズデイの過ごし方。

Tuesday, May 01, 2007

マイアミ(アメリカ)

4月6日から15日まで、フロリダ。

そのうちの3日間をマイアミで過ごした。久しぶりの本格的バケーション!フロリダに一歩踏み出すや否や、まぶしくて普通に目を開けてられなかった。フロリダはアムステルダムに引っ越して以来、ちょうど1年ぶり。写真はマイアミビーチ。もう、水がめちゃめちゃきれい。

1年ぶりに帰ってくると、Palm Tree(ヤシの木)に妙に感激。よくフロリダに来てたときは、日本で笹を見るくらい普通やったのに。今回は、あぁフロリダに来たんやぁとかなり感激してしまった。トロピカル。

バケーションといえば、やっぱりこれ。昼間っから飲む。ジョシュさんのMojito(モヒト)と私のApple Margarita(アップル・マルガリータ)。

これがビーチでリラックスしてる私の目から見たビーチ。(はい。それ、私の足。)あんまり暑くなく、心地いい風が吹いて、平日だったので静かでのんびり。バケーションに来たなぁとつくづく身にしみる時間を過ごす。

マイアミをどこと勘違いしたのか、トップレスでビーチに寝転んでる。ブラをはずして寝転んでる人は結構いたけど、みんなうつ伏せ。仰向けに堂々と寝転んで太陽を楽しんでるのはこの人ともう一人他に見ただけ。多分、よその国の人。ヨーロッパかラテンアメリカ?
次の日、これまたジョシュさんのMojito(モヒト)と私のstrawberry Mojito(ストロベリー・モヒト)。実は私のマルガリータ、いまいちだった。この次に頼んだのは二人とも普通のMojito。やっぱり定番が一番うまい。ジョシュさん大正解。

朝の海。太陽が照って、水がキラキラ。

バケーションらしいバケーションを過ごしたのは本当に久しぶり(と思う)。ビーチでゆっくり時間を過ごせるのをどれだけ夢見てきたか・・・。もちろん、日本に家族に会いに帰る休暇が一番やけど、たまにはこういうのもいい。何も考えずにその場でその時の時間を楽しむ。それが今回の旅の狙いだった。目標達成。

PS-
アムステルダムから飛行中、腕の骨を折った人が出た。彼女は椅子の上に立って、上の棚から何かを出したかったらしい。それで足を滑らせ、そのまま後ろに転ぶ。お医者さんも乗客として搭乗してたけど、やっぱり応急処置をとる設備が飛行機には整ってないので、急遽スコットランドへ非常着陸。そういうのってあり???というわけで、ほとんどの乗客(2・300人)が乗り継ぎに間に合わず、一晩ホテルで過ごして次の日にめいめい、目的地に飛び立つことになった。私もそのうちの一人。かなり長い旅だった。
注)飛行機の椅子の上には立たないように。特に安定感のない人。

Thursday, April 12, 2007

モニカの訪問(オランダ)Ⅱ

ザーンセ・スカンス(Zaanse Schans)というところに行ってきた。モニカの調べによると、ここは昔からの服を着た人たちが住んでるらしい。風車が並んでて、景色はきれいかったけど、トラディショナルな服を着た人は店の店員くらい。モニカとちょっとしたディズニーワールドのエプコットみたいやなぁといって笑ったくらい、ちょっとわざとらしいと言うか作られた町って感じがした。
でも、ちょっと歩いてみてびっくり。本当にこの風車の家は住居として今でも使われてる。ということは、よその人の家の風車の前に観光客が立って、勝手にその風車を背景に写真を撮ってる・・・らしい。まぁそう考えると、結構迷惑な話。


次の目的地はマルケン(Marken)。アムステルダムから車で15分くらいのところで、マルケン島に行くドライブがかなり気持ちいい。両側が海の長い道を窓全開の車を走らせる。海がキラキラしてて、めちゃめちゃきれい。
マルケンもこれまたオランダの伝統的な服を普段着としている町。本に載ってたほどその服を着てる人をあんまりみんかったけど、そういえば男の人はハイジに出てきそうな格好をして多様な。サスペンダーで。ちょっと立ち寄った小さいおみやげ物やさんで、オランダの服装をしたおばあさんが店番してた。あんまりはっきり覚えてないけど、赤と白のストライプのブラウスに刺繍の入ったベストみたいなのに、スカートと帽子。絵に描いたような服装をしたおばあちゃん。可愛かった。
お腹を空かせた私とモニカはレストランを求めてひたすら町を歩いた。歩いても歩いてもあるのは家ばっかり。それに人影があまりない。もうそろそろアムステルダムに帰ろうかと話していたら、突然現れたのがこの港っぽいところ。
いきなりいくつものレストランがずらりと並んでる。どうやら間違った方向へどんどん歩いていってたみたい。ここで一息ランチをとってアムステルダムへ戻った。

モニカの訪問はたった1週間で短かったけど、私も楽しませていただきました。

Monday, April 02, 2007

モニカの訪問(オランダ)

3月23日から29日までニューヨークでルームメイトだったモニカが遊びに来た。去年の夏からすっかりご無沙汰してたアムステルダムの本、大活躍。アンネ・フランクの家を訪れた後に立ち寄ったバーでちょっと一息。

車でNoordwijkへお花畑を求めて。向こうの方に黄色の花が咲いてるのが見える。まだ季節が早いのか、思ったほどもあちこちで咲いてはなかった。

これが近くで見たところ。
お花畑というより、ビジネス用に植えられたお花たち。きれいにラインに沿っている。そう。実は勝手に誰かの私有地内に入って撮った写真。ゲートが開いてたから・・・。


めちゃめちゃいっぱい。

クローズアップ。花のベッドみたい。飛び込みたくなる。

オランダというところは本当にきれいなところ。春になるとそれが身にしみてくる。いろんな花に囲まれて暮らすのは本当に心が和む。この年になってやっと花の奇麗さ、可愛さに気づいた。それともこの年だからこそ、それに気づくほど、心に余裕ができたのか。

せっかくここまで来たので、Noordwijk Aan Zeeに寄り道。海はやっぱり大きくて気持ちいい。